マンション売却後の確定申告を行う

マンション売却後の確定申告

マンション売却後の確定申告

マンションを売却した際には、“確定申告”をする必要があります。確定申告の時期は翌年の2〜3月頃ですので忘れずに申告しましょう。

 

 

まずは、売却損益の計算の方法からお伝えします。

 

売却損益は、
売却価格−(取得費+譲渡費用+特別控除3,000万円)

 

この計算方法で売却損益が算出する事ができますので、頭に入れておきましょう!!

 

もちろん、この計算で利益が出れば税金がかかってきます。もし損失が出た場合は税金を支払う必要がありませんので、確定申告の必要もなくなります。ですが、確定申告をする事で、『損失の繰越控除』として売却してから4年間は節税できる可能性があります。

 

税金の計算方法は以下の通りです。

 

所有期間が、長期か短期かで税金の算出方法が違います。

短期譲渡 【所得税30%+住民税9%】
長期譲渡 【所得税15%+住民税5%】

※マンションの所有期間5年未満が【短期譲渡】・マンションの所有期間5年以上が【長期譲渡】

 

売却益が出たとしても、条件を満たしていれば特別控除の3,000万円を受けれるので、税金がかからなくなる事もあります。この特別控除を受けるためには、確定申告が必要になります。
ですから、確定申告方法をしっかり理解しておきましょう!!

 

※特別控除の条件
「住居用として使用していた(※単身赴任の場合は、家族用として)」「3年前まで使用いていた」「3年以内に特別控除を受けていない」「他の特例の適用を受けていない」「両親・兄弟・親類など特別な間柄にマンションを売却していない」など…

 

確定申告に必要なもの

 

売買契約書(※購入時) マンションの所在地や土地の面積など…マンションに関する事を提出書類に記載する際に必要になります。
売買契約書(※販売時) 契約日や販売金額など…マンションを売却にかかわる事を書類に記載する際に必要になります。
色々な領収書 手付金の金額や仲介手数料、収入印紙の金額が分かる領収書をそろえておきましょう。マンション売却に関わる領収書は全部取っておきましょう!!
源泉徴収票 働いている会社からもらう書類です。
除票住民票 住んでいた役所に行けば簡単に発行してもらう事が可能です。

 

必要書類を用意できたらあとは、国税局のホームページから書類をダウンロードして、記載するだけです。ただ、書き方はほとんどわからないと思います。税務署に行って、教えてもらいながら書きあげていきましょう♪

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